›October 29, 2006

この映画は「時をかけるオッサン」ということでよろしいでしょうか。

Category: CINEMA / 3 Comments: Post / View

タブーを犯したものは罰を受けるっと。
「罪と罰(ヒゲ)」ですか。

ただ、みちこさんが不倫相手じゃなくって奥さんになってた方がラストの衝撃は大きかったんじゃないかと。
堤さんの役は親父さんを否定している分実直な方が楽に感情移入ができたかなあと天下の次郎ちゃんに言ってみるw

Comments

認定です<時をかけるオッサン。
なるほどたしかに、みちこが嫁になってたら衝撃ですなー。
堤さんも生真面目な家庭人にした方がより対比が強まったかも、うむ。

いのちはたいせつに、みたいな話をした直後に
みちこさんが自ら命を断つ(?)のは、やはりどうにも唐突な気がしましたのです。

Posted by: ysh at November 2, 2006 01:05 AM

現代に帰ったら嫁も息子も消えていた・・・
と、タイムパラドックス的にはどーんとくるような気がしたよ。

しかし、この作品、苦戦されてるみたいですね・・・
俺が観た時も5人でした・・・
三丁目の夕日とかぶったか!?

Posted by: 3636 at November 2, 2006 02:52 PM

こないだ劇場で、若者が長蛇の列をつくってて
「当たっとるなー」と思ったら、隣のデスノート2でしたw
シノハラ監督これハズしたらちょっとピンチやな〜ヒソ
三丁目の夕日に比べると、どうもポピュラリティに欠けるのかなー。
ターゲットは団塊の世代ですな。

Posted by: ysh at November 3, 2006 05:40 AM
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